すごいぞ! はやぶさ2

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すごいぞ! はやぶさ2

出典 http://www.asahicom.jp

日本のお家芸を見せつける

この画像は先月、りゅうぐうにタッチダウンを成功させたときの画像のようだ。
はやぶさ2が徐々に高度を下げていき惑星表面にタッチダウンした時の模様がずっと克明に撮影されている。
実はタッチダウン直後に離陸を始めているが、その時にとても大切なミッションを同時に行っていた。
それは、地表面に弾丸を発射して岩石を舞い上がらせてそれを採取しようと言うもの。
画像を見ていてわかるのだがりゅうぐうはとても小さいので、ほとんど引力と呼べるものが存在しない。
それゆえに、打ち込まれた弾丸によって舞い上がる岩石がふわふわと空中に舞っているのがよく見てとれる。
はやぶさ2が着陸するといっても、実際問題として重力のあるところに降り立つ感じではなく、むしろ同じように飛行している者同士がランデブーをして接触をすると言ったほうが意味が通じるかもしれない。
綿密な計画のもとに、作戦は遂行されたが、結果は大成功と言える。
まさに日本の技術力の真骨頂と言えるのだが、一朝一夕にここまで到達できたわけではない。
前回の時の厳しいトラブルの中での賢明な頑張りがその根底にあるのは間違いない。

先月ニュースでの発表の様子

JAXAの喜びの様子がリアルタイムで伝わってくる。
このときはまだ先の画像は編集されておらず信号を受信しただけの発表だった。
画像はCGで作成されたもの。
しかしこのときのJAXAの制御技術は目を見張るものがあるのだ。
それは、この着陸の核心となる部分は遠隔操作ができなかったのである。
つまりはやぶさ2が自分で考え自分でミッションを遂行する必要があったのだ。
もちろん、人工知能が装備されているわけではないのですべてはプログラムで機能していたのだが、それは単なる自動運転とは明らかに性質が異なる。
ピンポイントでの正確なコントロールを機械に委ねなければならなかったのである。
ここのところをきちんとクリアできることが日本のお家芸と言っていいだろう。

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日本のお家芸を称賛する声は多い

なぜか韓国その他を引き合いに出してJAXAの優れている部分を賞賛しようとする試みがあるようだ。
単純に、外をけなさなくても、はやぶさ2の優秀さにはいささかも傷はつかない。
これは日本独自の技術であり、他の追随を許さないものと考える。
ここら辺の革新的な技術は、どうしても軍事転用されやすく、それを絡めた議論が起こるのもやむを得ないことだとは言える。
しかし日本のJAXAのメンバーたちはそのような愚かな事は考えていないだろう。
もっともさもしい政治家たちが何かを画策すれば話は別だが。
このようなミッションは他から揶揄されることに、いちいちナーバスになる必要はない。
基礎研究の王道ををしっかりと歩めば良いのだと言える。

まとめ

出典 http://www.newsweekjapan.jp

これだけの情熱あふれるメンバーの労作と言っていいでしょう。
心から称賛の声を送りたいわけです。
はやぶさ2のミッションはさらに来月以降も続くようですね。
様々なことが計画されているわけです。
この大きなミッションで得られた結果をもとにさらに宇宙物理学が発展をして、人類の謎とされる部分が解明されることを切に希望するわけです。
もし軍需産業への転用がないのであれば、他のアメリカや中国なども盛んに研究のための計画を練っているようなわけで、協力しあえたらなと素朴に思う。
残念ながら他国との協力関係は当分はないと言えるので、今は日本独自の発展を願うばかりですね。

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