F35は パイロット用ヘルメットもスゴイんです

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F35は パイロット用ヘルメットもスゴイんです

出典 http://i.ytimg.com

ヘルメットの価格が40万$…もちろん1個あたりの値段です

F-35が実用戦闘機として世界で初めて装備する事になる種類の光学センサーが「AN/AAQ-37 EO DAS」です。電子光学分散開口システム(Electro Optical Distributed Aperture System, EO DAS)と呼ばれる非常に革新的なシステムで、機体に6台の赤外線カメラを固定式に装着し、各カメラが捉えた映像を合成処理して継ぎ目を無くして一つの映像として統合、全球状の視界を得られます。つまりF-35戦闘機には光学的な死角が存在しません。

出典 http://news.yahoo.co.jp

最初に聞いて驚くのは使用しているヘルメットの値段。

1個あたり40万$。日本円にするとおよそ5千万円。

確かに調べてみると値段だけの事はあるのかもしれない。

このヘルメットはF35という兵器の1部。単独では存在していないと言う事。

機体自体にいくつかのセンサーが取り付けられていて、そこからの情報をコンピューター処理してつなぎ目をなくしヘルメットに投影することに。

そうするとパイロットは、ヘルメットを装着すると自分自身の機体の床下の本来、見えるはずのない景色を見ることができ、当然、後ろの様子も把握できることに。

これはアニメの中で使われていた、ガンダムのコクピットと同じだったと記憶しているが。

F35が次世代戦闘機と言われる本当の理由はこの辺かもしれない。

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今までSFの世界の産物と思っていたものが、実際に軍用レベルでは配備されることに。

確かにこのような情報提供はパイロットにしてみれば願ってもないことなのかもしれない。

いいことづくめのようなこのヘルメットにも弱点があるようだ。

それはヘルメット自体の重さ。かなり重いらしい。2.2kgとのこと。

これだけの重さがあると、緊急脱出時にパイロットの首を痛める可能性があるらしい。

なにぶん、ハイテクの塊とも言える機械。

多少重くなるのはやむを得ないと言うもの。

それでも既に軽量化の研究は直ちに始まっているようで、遠くない将来、理想的なものが完成するに違いない。

いつも思うことだがこれだけのハイテクであっても、所詮は人殺しの兵器。

素直に諸手を挙げて賞賛することにもならない。

このようなものが必要のない世界を願うばかりなのだが。

それにしても、あのガンダムや、SFのアニメに出てくるような世界がすでに実用化されていることに驚愕するばかり。

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