航空自衛隊 初女性戦闘機パイロットに注目

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航空自衛隊 初女性戦闘機パイロットに注目

出典 http://i.ytimg.com

女性の自衛隊員は多いけれど戦闘機パイロットは初

宮崎県の航空自衛隊新田原基地に所属する女性自衛官が、F15戦闘機の訓練課程を終え、国内で初めてとなる女性の戦闘機パイロットが誕生しました。

自衛隊初の女性の戦闘機パイロットとなったのは松島美紗2等空尉(26)で、23日新富町にある航空自衛隊新田原基地で行われたF15戦闘機の訓練課程の修了式に臨み、男性パイロットとともに修了証書を受け取りました。

このあと松島2等空尉は、さっそく戦闘機に乗り込んでエンジンを起動させ、電気系統が正常に作動するかどうかなどを確認していました。

防衛省は3年前にそれまで男性に限ってきた戦闘機のパイロットに女性を登用する方針を示し、松島2等空尉は、おととしから戦闘機の操縦訓練などに取り組んできました。

戦闘機の操縦では最大で地上の9倍の重力がかかり、その中で操縦桿を引き上げるのは男性でも腕力が必要とされます。

松島2等空尉は身長1メートル59センチと小柄ですが、そうした作業を支障なく行うことができるということです。

松島2等空尉は「小学校の時に映画の『トップガン』を見て以来、戦闘機のパイロットにあこがれていました。あとに続く女性のためにも、努力を続け職責を全うしたい」と話していました。

航空自衛隊によりますと、現在、松島2等空尉以外に3人の女性自衛官が戦闘機パイロットとしての訓練を受けているということです。

飛行教育航空隊の植森治司令は「彼女の存在は、男女共同参画を進める上で大きな意義があると考える。今後はパイオニアとしてさらに成長して欲しい」と話していました。

出典 http://www3.nhk.or.jp

松島美沙さん 26才

もともと自衛隊では男性と戦闘機パイロットのみを募集していたようだ。

松島さんは記事にある通りトップガンに憧れて戦闘機乗りを目指していたが最初は航空貨物等のパイロットで我慢をしていたらしい。

しかし平成15年以降状況が変わり、女性も戦闘機パイロットとして募集することに。

彼女は第1期生。実は今回初めて採用された女性戦闘機パイロットは彼女だが、彼女の後輩として3人の女性が現在も訓練中らしい。

訓練の様子を紹介

映画トップガンで戦闘機乗りの様子は随分と事細かに紹介されたものだ。

当然のことながら映画の出来栄えはすこぶるグレードの高いものに仕上がっていて、見るものが皆感動し憧れる内容に。

奇しくも今、続編の映画が制作中で、2020年公開を目指す。

はっきりって訓練の厳しさは群を抜いている。

多分最初の適性試験であらかたの応募者ははねられる可能性が。

なりたいからなれるような中途半端な世界ではない。

戦闘機パイロットの精神的肉体的なストレスは人間の限界を超える。

最新鋭のF35などは、戦闘機の性能もさることながらパイロットにも特別なものが要求される。

戦闘機を操るパイロットの体にかかるGは実に9G!

訓練を受けない人間であれば気絶してしまう世界。訓練を受けていても長時間は耐えられないはず。

またこれらのパイロットが着用するスーツは特別仕様となっていて、過酷なGがかかる状況では下半身の血流をギリギリまで抑えて、上半身特に脳への血流が確保できるようにエアでコントロールされているとの事。

またヘルメットもハイテクが搭載されていて、戦闘機の後の状況も見えるようになっているらしい。

このような極限の世界を操るパイロットたちは、紛れもなく選ばれた人種と言っていい。

女性自衛官の活躍は目覚ましい

日本では女性の自衛官も数多く存在するが、主要な部分においてもあちこち配属されている。

ある意味男女同権と言える。

こういった女性隊員たちの活躍がなければ、日本の防衛は成り立たないのも事実。

法律では男女雇用均等法なるものがあって、男性女性平等に働くとの事だが、自衛隊の場合はどうしても男性の職場ともイメージが強いと思う。

その中で頑張る女性たちにエールを送りたいものである。

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まとめ

出典 http://www.wowkorea.jp

とても珍しい北朝鮮での映像。

女性パイロット2人と金委員長の写真であるが、後の戦闘機のすごいこと。

決して笑うつもりはないがこの戦闘機は骨董品。博物館に行かないとお目にかかれないはず。

場所から見てこれが現役なんだろうね。

しかしながら、こういった冗談半分にしか見えないような国に対しての備えである。

調べてみるとよその国では数は少ないが、女性パイロットは所々存在しているようだ。

何をどう言い訳しても、所詮は兵器であるわけで、無条件に女性パイロットの誕生を称賛するわけにもいかない。

今回、松島隊員はスクランブル発進などの任務にあたるらしい。

場合によっては戦闘行為も予想されるはず。

まだ若い女性の身の上。無事であるのを祈りたくなるのは私だけではあるまい。

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