amg mercedes project one メルセデスからの提案

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amg mercedes project one メルセデスからの提案

出典 http://gqjapan.jp

メルセデスベンツとは1線を画す AMG

この車のメーカーはドライビングに特化したクルマづくりをモットーとしている。

いわゆるハイパーカーと言われる。

メルセデスベンツが母体にはなっているが、メルセデスAMG が車両のエンブレムにも表記される。

昔からこのメーカーは、スポーツタイプの車で、特にマニアのためのこだわりの逸品とも呼べる車作りをしてきた。

ベース車両で使っていたのはメルセデスベンツの最高級モデルと記憶している。

もともとはF1用に開発されたテクノロジーを採用

この車は1.6リッターツインターボエンジンを搭載している。

これはF1界を席巻してきたエンジンをそのまま採用し、これにモーターをドッキングさせて、さらに前輪2ヶ所にもモーターを配置。

エンジン単体でもおよそ11000rpmで680馬力を絞り出す。

さらにモーターのアシストがあるので全体では軽く1000馬力を超えると言う。

驚くべきは、たかだか1.6リッターの小さなエンジンからアシスト付きとは言え1000馬力を超えるハイパワーを実現させていること。

ただし、他のベンツのシリーズと違って半自動で運転できるシステムは搭載されていないらしい。

どこまでいってもドライバーによる人間としての運転技術が必要になってくる。

元々のコンセプトがタウンユースでは無い。

普段遣いで運転する車では無いわけだ。

車にモータースポーツとしてのアイデンティティーを限りなく追求した上での提案である。

普通の乗用車感覚で所有できることにはならないだろう

Twitterのまとめ

まとめとして

出典 http://mercedes-benz365.com

様々な映像をチェックしてみても、多分に F1を意識している。

この車のベースは明らかにレーシングカー。

車を所有できるだけの資格のある人はおのずと限られる。

ちなみに値段は1台3億円とのこと。そして全部で275台作られるのだそうだ。

さらに驚くべきは、全てが売却済みなのだそう。

昨年の秋にモーターショーで発表があってから注文を受けたのだそうだが2019年からの納車になるようだ。

ひょっとしたらキャンセルとかが出たりしてどうしても欲しい人同士で多少のオーナーの変遷があるかもしれない。

この手の車は、普通の人がハンドルを握る事は無いのである。

しかし車の性能を追求したり、また高性能のものを公道で走らせようとした場合、多少のテストは必要であろう。

このタイプの高性能車両といえばブガッティやマクラーレンが思い浮かぶが、プロジェクトワンは、そのコンセプトにおいて明らかに異なっているようだ。

巨大なエンジンで大量に燃料を消費してと言うことではなく、小さなエンジンを高回転で回しつつ、必要な出力を得ているわけだ。

EVモードも備えているようで、30km程度ならモーターのみでも走行可能とのこと。

新しい技術がどんどん採用されていくのは夢のある話である。

普段タウンユースで使う車もやがてはこのようなハイパーテクノロジーを搭載するようになるのだろうか。

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