自動運転車による死亡事故を考える

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自動運転車による死亡事故を考える

出典 http://images.wsj.net

Uber 社のテスト走行中に事故が起きた

今回、Uber 社が起こした事故は、自動運転の車を推進しようとするものにとっては、1番恐れていた事故でしょう。

事故は、夜10時ごろに起こったとされている。

自動運転中の車が車道に飛び出してきた49歳の自転車の女性を全く認識できずにそのままひいてしまって死亡させたもの。

車にはブレーキをかけた痕跡もなかったようだ。

現地の状況を聞いてみると、仮に人間がハンドルを握って運転していたとしても避けられなかっただろうと言うこと。

しかしながらそんな言い訳をしてみたところで、死亡事故の事実はそのまま残る。

ドライバーは試験運転中であったが、乗車していたもの。

ドライバー自身も事故が起こる直前まで気がつかなかったものと思われる。

この場合問題となるべき事柄は、車が全く反応できなかったこと。

そして事故の責任を誰がどのように取るのか?

Uber 社は今後一切の自動運転のテストを取りやめたとのことである。

自動運転機能を搭載した車に乗車してみる

自動運転システムに、全面信頼を寄せることにはちとなりにくい。

特に運転中とっさの判断が求められる時に直ちに登場しているドライバーが取って代わることができるのかどうか。

便利だとは思うがスピードが60km/hも出ていればとっさの行動はとれないはずだ。

ただし、車庫入れ等のゆっくりとしたスピードの補助ならば大いに役に立つだろう。

このタイプの自動運転では何かがあったときには、ドライバーの自己責任になるはず。

まだ厳密なものは決められていない

自動運転には様々なレベル、グレードが用意されているが、法律その他の整備はまだ全く進んでいない。

緊急事態にいかに備えることができるかによって、自動運転のシステムの値打ちが決まると言うもの。

今の段階では技術が初めて世に出てきたばかりで、まだ煮詰まるところまでは行っていない。

これから技術的なものをどんどん詰めていって人間レベルにならなければ、公の運用にはならないはず。

特に今回の死亡事故が起こったことで、よりハードルは高くなったはずである。

Twitterでの投稿

やはり今回の事故を受けてのツイートが多いですね

まとめとして

出典 http://txbiz.tv-tokyo.co.jp

今回の事故のもたらす影響は計り知れないものと。

当分の間は自動運転のテストを全て取りやめるとの報道がされている。

当然と言えば当然なのだが、今回の事故は誰がどのような責任を取ることになるのか。

自動運転システムは、未来の夢のシステムで鳴り物入りで紹介されているが、クリアすべき問題はとても多い。

第一に、緊急時の対応のプログラムが全くなっていないと言える。

自動運転といえども、全く無人で良いわけもなく、見張り役が必ず必要らしいし、これで実用化までの道のりは極めて厳しくなったと言わざるを得ない。

しかしながら長い目で見たときには、このシステムは必ず生活する上でプラスになるとは思う。

もう一度基礎となるべき技術を、もっともっと煮詰めて確かなものにしなければ、今後社会に出てくる事はなかなか厳しいものと言わざるを得ない。

記事作成はいつものようにキュレーションサイトで。

ニュースを見ていたらこの衝撃的な内容が飛び込んできたので、記事としてまとめてみたのです。

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